NPO法人 水夢王国はプールに関わる
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NPO
≪水夢王国≫
について

私はこれを広げたい 発起人の想い

副理事長 友定 義晴

膝痛、腰痛持ちの自分が転職を機にスポーツクラブ通いを始めそこでのプールで水中ウォーキングをしていた時にスタッフからスイムに誘われました。当時は、思うように泳ぐ事は出来ませんでしたが、毎日のように仕事終わりにスポーツクラブに通って何とか泳げるようになった頃に水夢王国のブログで練習会を知りました。少しでも綺麗なフォームで泳ぎたかったので楽しかったですね〜

その頃、スポーツクラブのお友達とマスターズチームを立ち上げ大会に参加するようになりました。その頃に参加した400Frで2009年のマスターズ全国50傑ランキングにランク入りして以来、これまで平泳ぎを除く3種目でランク入りが続いています。

その為にたくさんの試合に参加したり、役員をしていますのでジャパンマスターズ大会の会場を始めマスターズ大会の会場に「水夢王国」の国旗を掲げさせて頂いています。福岡、大阪、名古屋、長岡、盛岡・・・勿論、今年の金沢でのジャパンマスターズ会場も掲げさせて頂きます。自分に出来る事、それは「水夢王国」のPRです。

  • 会社役員

理事 飯田 絵美

水と関わる楽しさを多くの方に知っていただくためにそれを多くの方に伝える人になりたいというのが私の夢です。泳ぐということだけではなく、水中で歩いたり走ったり、ダンスしたり、リハビリしたり、水の中でできる色々なことをまだ知らない方たちに伝えていきたいと思っています。

  • つくばスイミングアカデミー支配人
  • 日本スイミングクラブ協会関東支部理事
  • NPO法人日本水治運動療法協会理事

理事 岡田礼子

国全体の医療費・介護費増大への懸念は“水活”を盛んにすることによって軽減可能であると確信しています。

水活は各層にとって多様かつ人々を魅了するプログラムでなければならないので”愛される水活“クリエイティブ・メソッドを研究し提案します。

以上の実現のためには広報が重要です。現場の声を集めながら、水夢王国サイトで伝え、イベントなども企画し、プール愛好者・関連業者様の健康と繁栄を期し、社会貢献をできればと思います。

  • 水治運動研究家
  • ゆる泳ぎ 創案者
  • フリーランス ライター (筆名:おかだれいこ)

理事 長田佐智子

私の夢はプールリハビリがもっと広まり、病気やケガ等の回復の為の手段の選択肢の一つとして、これが当たり前の様に頭の中で浮かび選ばれることです。

私は13年間プールリハビリ教室をやってきました。この経験は私の水中リハビリの力となり財産となっています。頭の中で考えていただけでは何も出来ない、とにかく行動に移す。私に出来る事をやれば良いと思っています。

同じことを教えるにしても、一人ひとりに対して色々なアプローチの仕方、指導の仕方があります。水の力を味方に、やさしさと知恵でふんわりとリハビリにつなげていけたらと思っています。

私は周りの人の手助けと共に歩んできました。この方々へのお礼はプールリハビリの希望です。

  • NPO法人日本水治運動療法協会副理事長
  • 静岡支部長

理事 北端 芳子

福祉水泳きらり☆代表の北端芳子です。
誰もが自分らしく生きること!!人を支えるのは人なのです!
障がいがある子ども達、人達があたり前に福祉水泳に、障がい者スポーツに参加が出来る環境づくりの提案を行なっていきます。
現代社会に合った現場の声を上げていきます!

  • 福祉水泳きらり☆代表

理事 高木 豊隆

3年前頸椎手術をして、今はプールの中でリハビリ中です。
その前は年間15レース位マスターズ大会で全国を周っておりました。
今は競技役員で周っております。
水泳界は今は低迷期でございます。 水夢王国を通じて、水泳界をもっと明るく、楽しく、改世代のスイマー達の応援活動をしていきたいと思っております。

  • 国際ロータリー第2560地区
    新潟西ロータリークラブ2024~2025会長
  • 水夢王国新潟支部
  • 中村真衣応援団新潟支部長
  • 株式会社高木防水興業

代表取締役社長 高木豊隆

理事 山根 啓ニ

病気療養中

監事 中嶋 律子

妊婦さんから高齢者、そして障がい者の方
病気やケガのリハビリなどなど水の特性を活かし
日本国だけでなく世界中の人たちが
いつまでも健康で過ごせるような
活動をしてゆきたい^_^
大きな夢を抱いてます

  • 保育士